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    輪読レジュメWikiプロジェクトは、輪読(→Help:輪読って何?)で用いたレジュメを共有しリユース(使い回し)することで、本を楽に読もうというプロジェクトである。

    レジュメを共有することで、

    * 本の概要や全体像を手早く知ったり
    * 難解な箇所を理解するのに役立てたり

    できないかと考えている。


    読書会や輪読会をやっている人や、やったことがある人が、その時につくったレジュメを提供してくれたり、レジュメの書き手や、外部のレジュメの在り処を知っている人、すでにレジュメを公開している人たちの参加を随時募集している。

     今日現在で、47冊の書籍について、レジュメが集められている。
     リストにすると,こんな感じ。

     更なる参加、サポート、叱咤激励なんかをお待ちしてます。

    総記
    情報科学

      * Segaran(2008)『集合知プログラミング』


    図書館

      * 谷口祥一, 緑川信之(2007)『知識資源のメタデータ』

    数学
    微分積分

      * Gilbert Strang (1991), Calculus.

      * Keisler (2000). Elementary Calculus: An Infinitesimal Approach.

    確率統計

      * 繁桝、他(2006)『ベイジアンネットワーク概説』

    物理学
    力学

      * 高橋康(2000)『量子力学を学ぶための解析力学入門』

      * 伊藤克司(2009)『解析力学』(講談社基礎物理学シリーズ 5)

    電磁気学

      * 高橋康(1994),電磁気学再入門 : QEDへの準備

    生物学
    生態学

      * Fortin, Dale(2005),Spatial analysis : a guide for ecologists.

    医学
    生理学

      * Guyton Textbook of medical physiology 11th ed.(2006).

    神経科学

      * Eric Kandel&James Schwartz(2000), Principles of Neural Science, Fourth Edition.


    人類学
    文化人類学

      * G.ベイトソン(2000)『精神の生態学(改訂第2版)』

    心理学

      * アトキンソン(2002)『ヒルガードの心理学(第13版)』

      * 河野哲也(2006)『心はからだの外にある』


    経済学
    ミクロ経済学

      * Hal R. Varian(1992),Microeconomic Analysis.

    マクロ経済学

      * 武隈愼一(1998)『マクロ経済学の基礎理論』

    計量経済学

      * 田中勝人(1998)『計量経済学』

    ゲーム理論

      * Herbert Gintis (2000), Game Theory Evolving.

    情報の経済学

      * アカロフ(1995)『ある理論経済学者のお話の本』

    経済史

      * クラーク(2009)『10万年の世界経済史』

    経済学史

      * ハンス・ブレムス(1996)『経済学の歴史 : 1630-1980 : 人物・理論・時代背景』

    経営学
    マーケティング

      * 池尾恭一&井上哲浩(2008),戦略的データマイニング : アスクルの事例で学ぶ
      * 古川一郎他(2003),マーケティング・サイエンス入門 : 市場対応の科学的マネジメント

    会計学

      * Palepu Krishna G,Healy Paul M,Bernard&Victor L(2001),企業分析入門

    サービス

      * 近藤隆雄(2007),サービスマネジメント入門 :ものづくりから価値づくりの視点へ

    法学

      * 黒沼悦郎, 藤田友敬編(2007)『企業法の理論 : 江頭憲治郎先生還暦記念』

    政治学

      * Allison(1971),Essence of decision.
      * Viotti & Kauppi(1993)International Relations Theory (Realism, Pluralism, Globalism)
      * ネグリ・ハート(2008)『ディオニュソスの労働 : 国家形態批判』

    社会学

      * デュルケム『自殺論』

      * スピヴァク(1998)『サバルタンは語ることができるか』

      * ウィリス(1996)『ハマータウンの野郎ども』

      * ファノン(1998)『黒い皮膚・白い仮面』

    社会ネットワーク理論

      * Scott(2000),Social network analysis : a handbook.

    社会学史

      * (1997)『ランドル・コリンズが語る社会学の歴史』

    教育学

      * Charles M. Reigeluth (1999). INSTRUCTIONAL-DESIGN THEORIES AND MODELS Volume 2 A New Paradigm of Instructional Theory.

      * 橋本健午(2002)『有害図書と青少年問題 大人のオモチャだった“青少年”』

    地理学

      * ノックス&ピンチ(2005)『新版 都市社会地理学』

    哲学

      * デカルト『方法序説』
      * ヘーゲル『精神現象学』長谷川宏訳(1998)
      * ラッセル(1970)『幸福論』

    形而上学

      * Theodore Sider, John Hawthorne, Dean W. Zimmerman(2008), Contemporary debates in metaphysics

    倫理学

      * Seanor & Fotion eds.(1988),Hare and critics.

    絵画

      * Gombrich(1995)The story of art.

    映画

      * リンダ・シガー(2000)『ハリウッド・リライティング・バイブル』

    文学

      * ノースロップフライ (1980), 批評の解剖

      * 福田和也(1993→2009)『日本の家郷』
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    http://ja.rindoku.wikia.com/wiki/Rindoku_Wiki


    外部のレジュメへのリンクがほとんどだけれど(レジュメがまだない本も2冊ほどあるけれど)、今のところ登録があるのは、本でいうと以下のような感じ。

      Gilbert Strang (1991), Calculus.
      Gintis (2000), Game Theory Evolving.
      Gombrich(1995),The story of art.
      Guyton(2006), Textbook of medical physiology 11th ed.
      Hal R. Varian(1992),Microeconomic Analysis.
      Kandel & Schwartz(2000), Principles of Neural Science, Fourth Edition.
      Sider,Hawthorne, Zimmerman(2008), Contemporary debates in metaphysics.
      Scott(2000),Social network analysis : a handbook.
      アトキンソン(2002)『ヒルガードの心理学(第13版)』
      クラーク(2009)『10万年の世界経済史』
      デカルト『方法序説』
      ノースロップフライ (1980),『批評の解剖』
      ヘーゲル『精神現象学』長谷川宏訳(1998)
      武隈愼一(1998)『マクロ経済学の基礎理論』
      繁桝、他(2006)『ベイジアンネットワーク概説』
      高橋康(1994),電磁気学再入門 : QEDへの準備
      高橋康(2000)『量子力学を学ぶための解析力学入門』
      黒沼悦郎, 藤田友敬編(2007)『企業法の理論 : 江頭憲治郎先生還暦記念』


     知らない人のために、簡単に紹介する。

     輪読レジュメWikiプロジェクトは、輪読で用いたレジュメを共有しリユース(使い回し)することで、本を楽に読もうというプロジェクト。
     既存のレジュメを共有し利用することで、
      * 本の概要や全体像を手早く知ったり
      * 難解な箇所を理解するのに役立てたり
    といったことができる。もう少し突っ込んで、他の可能性に触れると
      * レジュメを出し合うことで、非同期な《輪読会》みたいなものができる
      * 同一書、同一箇所のレジュメが複数集まってくると、もっと面白くなる

     すでに「ゆるふわモテ形而上学読書会」さんが、レジュメを上げて来てくれている。
     他の読書会や輪読会も、どうぞ続いて下さい。お待ちしてます。

     とりあえず、参加者が増えて扱う本が増えてレジュメが増えていくと、マタイ効果ないしスノーボール効果で雪だるま式に発展していくはずなので、そのクリティカル・マスまでこの調子で続けていく。
     
     この本のレジュメが欲しいというリクエストも(すぐには応じられないだろうけど)、プロジェクトを活性化させるので、募集します。


    RindokuWiki.jpg

    難しい本を最後まで読むのに人間が昔からやってきたこと 読書猿Classic: between / beyond readers 難しい本を最後まで読むのに人間が昔からやってきたこと 読書猿Classic: between / beyond readers このエントリーをはてなブックマークに追加

    輪読のレジュメを共有できるWikiがつくれないかと思ってる 読書猿Classic: between / beyond readers 輪読のレジュメを共有できるWikiがつくれないかと思ってる 読書猿Classic: between / beyond readers このエントリーをはてなブックマークに追加

    輪読のレジュメを共有できるWikiをもう少し具体的に考えてみる(もとい妄想してみる) 読書猿Classic: between / beyond readers 輪読のレジュメを共有できるWikiをもう少し具体的に考えてみる(もとい妄想してみる) 読書猿Classic: between / beyond readers このエントリーをはてなブックマークに追加
    URLはこれです。
    http://ja.rindoku.wikia.com/wiki/Rindoku_Wiki


     勇み足もいいところである。
     体裁が整わないどころか、まだほとんどまったく内容(コンテンツ)が無い(なにしろ外部のレジュメへのリンクも2つだけ/自前のレジュメは、なんか恥ずかしいのを見繕い中)という状態だが、多分、今やってしまわないと永遠に実現しない気がしたので、やってみた。
     本当はもうすこし種まき(Seeding)をしてから、つまり内容もそこそこできてから、公開というか公表すべきなんだろうが、ちょっとやそっとの「背水の陣」だと、ざぶざぶ後ろ向けに川を渡って「退却」しそうになるので、告白(こ)くることにした。

     誰でも編集できます。手伝ってください。あと、アドバイスとかください。

    ☆お声がけ/応援
    ☆レジュメ投稿
    ☆優良レジュメの在り処の報告
    など、プロジェクトに役立ちそうなものを随時、お待ちしております。



     すでにアドバイスいただいたみなさん、ありがとうございます。
     特に、
     このプロジェクトのきっかけコメントを頂き、@wikiで数式が使える等、確認までしていただいたideさん、
     ブログでのコメントで、Twitterをオススメしてくれた えぼしさん、google waveを提案してくれた こーじ さんにも感謝を。リアルタイム・コラボレーションでレジュメを協同作成なんてことができたらいいなと思ってます。まずは、ある程度コンテンツがないと、みんなに相手にされないでしょうから「近い将来」への抱負ですが。

     とにかく、見切り発車ですが生暖かい眼で見てやって下さい。

     誰でも編集できます。手伝ってください。あと、アドバイスとかください。

     ああ、二度も書いてしまった。


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