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2009.11.15
大統領のように、机の上を、頭の中を、人生を「仕分け」してみる
事業仕分けでは、その事業が必要か否か、地方に移管すべきか、などの判断をその場で出していく。仕分け先は、「不要」「民間」「国」「都道府県」「市町村」などである。
要するに大きく分ければ「仕分け先」は、「そもそも不要」「他がやる」「うちがやる」である。
これって「歴代の大統領」に受け継がれてきたとかいう、アイゼンハワーの「四分円法」ではないか。「四分円法」の方が、以下に見るように洗練されてるけれど。
四分円法では机周りの占領している書類・資料を次の4つに仕分けする。
(1)捨てるもの、(2)人に任せるもの、(3)重要なもの(自分でやるもの)、(4)特別な場所。
何の載っていない机を四つのスペースに仕切って、右奥から順に「時計回りに」該当区分に分けてゆく。つまり
(左奥) (右奥)
(4)特別な場所 (1)捨てるもの
(3)自分でやるもの (2)人に任せるもの
(左手前) (右手前)
といった配置である。
コツは、なるべく右側(捨てる/人に任せる)に回すこと、左側、とくに(3)自分でやるものを、少なくすること、そして4つ以外の「仕分け先」を作らないこと、である。
「(4)特別な場所」がミソで、要するにどこにも分類できない「その他」なのだが、「その他」のまま放置しておくと「かたづかない」ままなので、「その他」の処理方法をあらかじめ決めておく。アイゼンハワーの「四分円法」では、次の二つに分けて処理する。
(a)片づけながら、すぐに処理できるもの。メール・電話で即刻処理して終わらせる。
(b)保管するもの。区分け作業が終わったらファイルに収納。
結局(4−b)だと、ファイルに残ってしまうじゃないか、と思うが、これは「机の上」を片付ける方法なので、これでいいのである。
さて、普通はここまで紹介しておしまいだが、猿ではないので、「机の上」以外に応用するできるよう、考えてみる。
配置を改めて抽象化して、分類を座標化し、改めて意味付けしてみる。
2×2=4分類を、ここでは「ここ/よそ」×「実施/放棄」の4分割と考え直してみた。
右側には(よそ)で処理する分類が回る。「捨てる」「人に任せる」である。
左側には(ここ)で処理する分類である。「すぐ処理」というのを、「ファイル処理」と「自分でやる」の中間に位置させてみた。ちょっとすっきり。
(ここ) (よそ)
(放棄) ファイル行き 捨てる
すぐ処理
(実施) 自分でやる 人に任せる
これをたとえば「アタマの中」を対象にしてみると、こんな感じになる。
(再度、抽象化レベルを落として、目的/対象に合わせて具体的にする)。
(ここ) (よそ)
(放棄) 後日調査 忘れる
ググる+コピペ
(実施) 考える 人に聞く
この場合もなるべく右側(よそ)に回す。忘れてもいいものは、どんどん忘れる。
人に聞いて済むことは聞く。
googleで検索するだけで済むものは済ませる。必要なのは(EvernoteにでもTumblirにでもミームメモにでも)コピペしておく。
図書館などでちゃんと調べなきゃわからないようなものは、リストにしておいて後日調査。
調べりゃわかることは考えない。どうしてもというものだけ残して、それのみを自分で考える。
さらに例えば「人生」の場合は、こんな感じである。
(ここ) (よそ)
(放棄)野望リスト化 断念する
黒歴史化
(実施) やり切る ゆだねる
googleブックで見ることができる該当箇所
要するに大きく分ければ「仕分け先」は、「そもそも不要」「他がやる」「うちがやる」である。
これって「歴代の大統領」に受け継がれてきたとかいう、アイゼンハワーの「四分円法」ではないか。「四分円法」の方が、以下に見るように洗練されてるけれど。
四分円法では机周りの占領している書類・資料を次の4つに仕分けする。
(1)捨てるもの、(2)人に任せるもの、(3)重要なもの(自分でやるもの)、(4)特別な場所。
何の載っていない机を四つのスペースに仕切って、右奥から順に「時計回りに」該当区分に分けてゆく。つまり
(左奥) (右奥)
(4)特別な場所 (1)捨てるもの
(3)自分でやるもの (2)人に任せるもの
(左手前) (右手前)
といった配置である。
コツは、なるべく右側(捨てる/人に任せる)に回すこと、左側、とくに(3)自分でやるものを、少なくすること、そして4つ以外の「仕分け先」を作らないこと、である。
「(4)特別な場所」がミソで、要するにどこにも分類できない「その他」なのだが、「その他」のまま放置しておくと「かたづかない」ままなので、「その他」の処理方法をあらかじめ決めておく。アイゼンハワーの「四分円法」では、次の二つに分けて処理する。
(a)片づけながら、すぐに処理できるもの。メール・電話で即刻処理して終わらせる。
(b)保管するもの。区分け作業が終わったらファイルに収納。
結局(4−b)だと、ファイルに残ってしまうじゃないか、と思うが、これは「机の上」を片付ける方法なので、これでいいのである。
さて、普通はここまで紹介しておしまいだが、猿ではないので、「机の上」以外に応用するできるよう、考えてみる。
配置を改めて抽象化して、分類を座標化し、改めて意味付けしてみる。
2×2=4分類を、ここでは「ここ/よそ」×「実施/放棄」の4分割と考え直してみた。
右側には(よそ)で処理する分類が回る。「捨てる」「人に任せる」である。
左側には(ここ)で処理する分類である。「すぐ処理」というのを、「ファイル処理」と「自分でやる」の中間に位置させてみた。ちょっとすっきり。
(ここ) (よそ)
(放棄) ファイル行き 捨てる
すぐ処理
(実施) 自分でやる 人に任せる
これをたとえば「アタマの中」を対象にしてみると、こんな感じになる。
(再度、抽象化レベルを落として、目的/対象に合わせて具体的にする)。
(ここ) (よそ)
(放棄) 後日調査 忘れる
ググる+コピペ
(実施) 考える 人に聞く
この場合もなるべく右側(よそ)に回す。忘れてもいいものは、どんどん忘れる。
人に聞いて済むことは聞く。
googleで検索するだけで済むものは済ませる。必要なのは(EvernoteにでもTumblirにでもミームメモにでも)コピペしておく。
図書館などでちゃんと調べなきゃわからないようなものは、リストにしておいて後日調査。
調べりゃわかることは考えない。どうしてもというものだけ残して、それのみを自分で考える。
さらに例えば「人生」の場合は、こんな感じである。
(ここ) (よそ)
(放棄)野望リスト化 断念する
黒歴史化
(実施) やり切る ゆだねる
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googleブックで見ることができる該当箇所
夢も希望も無い民主党
次世代スーパーコンピューターなどの科学技術関連予算が事業仕分けで見送られるようでは、民主党政権には夢も希望もない。
ノーベル賞受賞者が怒るのも無理は無い。
民主党の蓮舫のような科学技術に無知で、日本の将来に無関心な人物が仕分け人では、致し方ないこと。
毎年2.5兆円の税金を使う高速道路無料化は、無駄な予算であるから、事業仕分けによって廃止してもらいたい。
民主党には成長のための投資と無駄の区別ができない。
ノーベル賞受賞者が怒るのも無理は無い。
民主党の蓮舫のような科学技術に無知で、日本の将来に無関心な人物が仕分け人では、致し方ないこと。
毎年2.5兆円の税金を使う高速道路無料化は、無駄な予算であるから、事業仕分けによって廃止してもらいたい。
民主党には成長のための投資と無駄の区別ができない。
民主党政権に夢も希望もないのか?
それとも、そんな政権を選んだこの国に夢も希望もないのか?
科学技術に無知な連中に、プレゼンできない技術官僚に、あるいはコンピュータ屋に、夢も希望もないのか?
それとも、そんな政権を選んだこの国に夢も希望もないのか?
科学技術に無知な連中に、プレゼンできない技術官僚に、あるいはコンピュータ屋に、夢も希望もないのか?
2009/11/15 Sun 23:32 URL [ Edit ]
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