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    1.「ダイエットの誘惑」に屈しない

     できるだけ「ダイエットする」ことを我慢する。
     努力をつとめて減らす。我慢することを我慢する。
     努力・我慢には必ずリバウンドが来る。この人間の本質を利用して、ダイエットを自分に禁じることで、モチベーションを漏らしそうになるくらいまで蓄える。


    2.開始しても、ブレーキは当分の間、踏み続ける


     最大限のスロー・ペースでスタートする。そしてスローペースをできるかぎり維持する。理由は同上。自分で「じれったい」くらいのペースが、モチベーションを維持する。


    3.一度に一つ以上のタスクをやらない

     ひとつのタスク(食べたものを記録する、カロリーを調べる、体重を記録する、体脂肪率を計る、グラフをつくる、など)が「自動化」してから、つまり意識的努力を必要としなくなってから、次のタスクを追加する。


    4.制約を楽しむために知恵をしぼる

     摂取カロリーは同じでも、その「予算」を最大限生かして、効用(喜び)が最大になるようにアタマを使う。より幸せになるように、より手間暇が小さくなるように知恵を使う。そのために自分と他人の知識・情報を集め活用する。
     低カロリーでも嬉しい食事を捜してストックしておく。メニューを考えるのが面倒な時に使えるネタ(ゼリー食、レトルト、栄養飲料など)をストックしておく。1日の摂取カロリー上限の半分を使うようなご馳走をストックしておく。
     大切なのは、ここでも我慢でなく、自分を愛する工夫である。


    5.未来の自分への手紙として、記録を残す

     記録は義務ではなく、明日の/来月の/未来の自分への贈り物、「ご褒美」である。
     くじけそうになった時、「75日目の体質変化」を手前にして、体が必死にやせることに抵抗する際にやって来るネガティブな考えに取り憑かれた時(この状態は1~2週間ほど続く)、自分を支えるのは「自分がやってきたこと」の客観的データである。

     記憶すること、セルフ・モニタリングは、セルフ・コントロールの前提であり、根幹である。食事と体重を記録し続けるだけで、体重は減っていく。
     摂取カロリーを「管理」する段階に入っても、それを支えるのは(くどいが)努力ではなく、それまでの記録で培われたカロリーについての判断力であり、自分の体の声に耳をすます「構え」である。


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