読書案内―世界文学 (岩波文庫)読書案内―世界文学 (岩波文庫)
    (1997/10)
    サマセット・モーム

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     まだ宵の口。
     もしあなたが何か読むものを探しているなら、読書猿なんかよりサマセット・モームに尋ねるのがいい。

     モームの文学観、読書観を一言で言うとすれば、「読書は楽しくあるのがほんとうだ」ということになる。
     この意見について、半分は全くその通りだと言わざるを得ない。
     半分というのは、「面白くも何ともないものを読む羽目に陥ってどうしても避けることができない」という体験もまた、読書と呼ぶしかないと思うからだ。

     読書に本当も嘘もない。
     しかし楽しい読書とそうでない読書があることは認めよう。

     そしてモームは、作家としても読書案内人としても、「楽しい読書」を実現させる力を持っていて、それを思う存分に用いて怯まない。

     たとえば、心を込めて意を尽くしてモームは紹介し褒めるが、しかし作品や作者の欠点を隠そうとはしない。

     「さて、リストにとりあげる最初の書物はデフォーの『モル・フランダーズ』である。英国の小説家で、この作家くらい、みごとに真実らしさをえがき出した者はほかにない。じじつ、デフォーをよんでいると、それが小説であることを、ほとんど忘れてしまう。……(中略)……『モル・フランダーズ』は、道徳的な書物ではない。あわただしく騒がしい、下品で残酷な書物である。だが、英国の国民性の一部をなすと考えたい一種の逞しさが、この作品にはある。デフォーは想像力に乏しく、ユーモアをあまり解さなかった。しかし、多種多様のひろい人生経験を積んでいた。すぐれたジャーナリストであり、不可思議な出来事や、些細ではあるが、印象的な事柄を見逃さぬ、鋭い目をもっていた。彼は物語のクライマックスというものを知らず、また、人生について絵模様をえがこうとはしなかった。したがって、読者は抵抗しがたい力によって押し流されていくようなことはなく、いわば群集とともに連れて行かれ、そしてあるいは、どこかある横丁までくると、その横丁を走り込んで、群集と別れてしまうことがあるだろう。はっきりいえば、ほとんど同じことばかりを二百ページもよまされると、もうたくさんだという気になるだろう。それでも結構である。だが、わたくしとしては、淫らな女主人公が、最後に後悔をして、まともな生活にはいるところまで、喜んで作者のあとをついて行きたいと思う。」

     隠すどころか致命的なことをいろいろ言っている気がするが、それでもモームが本気でこの本を薦めていることはわかる。

     「……わたくしは、この文章を書くために、いま一度『緋文字』をよみかえしてみたところ、それからえた利益と楽しみが限られた種類のものであったことを、正直に申し上げねばならない。わたくしは、すべて物事はそれぞれに所をえさせるのがほんとうで、そうして悪いという法はないと考えるので、ぜひ指摘しておかねばならぬと思うのだが、アメリカには、この40年間に、ホーソーンよりもはるかにすぐれた小説家が、少なくとも6人は出ているのである。……(中略)……ホーソーンは、生命の通った人物を作り出す天賦の才にめぐまれていなかった。現にロジャー・チリングワースは生きた人間ではなくて、たんなる悪意の塊であるし、ヘスターはみごとな一個の彫像であるにすぎない。ディムズデイル牧師は、最後にいよいよヘスターと駆落ちの決心をすると、二人が乗りこむことになっている船が、いつ出帆する予定であるか、その正確な時間を知りたがるが、そのときになってようやく彼はいきいきとした人間となる。その一方、新知事の当選を祝う説教を書き上げるが、彼はその説教をするのが必ずしもいやではない。というあたりは、人間らしさが出ていて面白い。そこでわたくしは、あなたに『緋文字』を読んでいただきたいと思うのは、物語のためではなくて、文章がつよい感動をあたえるためである。……(中略)……。ホーソーンは、繊細な耳とすぐれた技術にめぐまれ、巧緻な言いまわしを工夫することができた。従属文がたくさんあって、半ページも長々とつづく、ひびきのよい、釣り合いのとれた、水晶のように澄み切った文章を書くことができた。……(中略)……。今日さかんに歓迎されている、毛深い胸をし、まるで無頼漢を思わせる散文も、やがてそのうちにはやらなくなることだろう。もっと形のととのった、もっと気品の高い書き方を、読者が求めるときがいつかくることだろう。そうなったならば、6語以上からなるひとつの文を書くにはどうすればよいか、気品と明快とをむすびあわせるにはどうしたらよいか、勿体ぶったいいまわしをしないで、しかも目と耳を楽しませるにはどうすればよいか、作家は喜んでホーソーンから学ぼうとするだろう。」

     余計なことだが「毛深い胸の、無頼漢を思わせる」とは、ヘミングウェイのハードボイルドな作風・文体のことである。

     この調子で、ずっとモームの文章を書き写したいところであるが、いや実は止まらなくなって、すでに写し終えてしまったのであるが(でなければ、夕べの間にこの記事はポストできただろう)、それではあなたが読むところが無くなってしまう恐れがある。
     この記事のタイトルに掲げた一節に続く、読書の効用を述べた個所を引いて、あとはモームが挙げている作品を末尾に並べるにとどめよう。


     「読書の習慣を身につけることは、人生のほとんどすべての不幸からあなたを守る、避難所ができることである。いまわたくしは、『ほとんどすべての』といったが、それは、書物をよめば、飢えの苦しみがいやされるとか、失恋の悲しみを忘れるとか、そこまでは主張しようと思わないからである。もっとも、よみごたえのある探偵小説5、6冊と、それに湯たんぽの用意がありさえすれば、どんな悪性の鼻かぜにかかっても、わたくしたちは、鼻かぜくらいなんだといって、平然としていることができるだろう。だが、もし退屈な書物までもよめというのであると、読書のための読書の習慣など、はたしてだれが身につけようとするであろうか。」


    イギリス文学


    モル・フランダーズ 上 (岩波文庫 赤 208-3)モル・フランダーズ 上 (岩波文庫 赤 208-3)
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    ガリヴァー旅行記 (岩波文庫)ガリヴァー旅行記 (岩波文庫)
    (1980/01)
    スウィフト

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     「次にわたくしは、スウィフトの『ガリヴァー旅行記』をおすすめしたい。いずれあとでジョンソン博士についてお話しするつもりであるが、わたくしはここで、博士がこの作品に関して、『大人と小人を思いつきさえすれば、それからあとはわけない話だ』といったことに、一言ふれておかねばならない。ジョンソン博士はすぐれた批評家で、人間としてもきわめて懸命はひとであったが、彼のこの言葉はまさにナンセンスである。
     『ガリヴァー旅行記』は、機智あり、皮肉あり、さらに巧みな思いつき、淫らなユーモア、痛烈な諷刺、溌剌とした生気をもつ作品である。その文体は感嘆のほかない。……(中略)……。わたくしは、ジョンソン博士が、他の文人についていったことを、スウィフトについていってくれればよかったと思う。いわく『平易であってしかも卑俗におちいらず、上品であってしかも華美にわたらぬ英語の文体を、わがものにしたいと思う者は、昼となく夜となく、アディソンの作品に親しむべきである。』スウィストについてならば、博士は、右の言葉の中にある二組の修飾語につけ加えて、『男性的であってしかも傲慢なところのない』ということができたであろう。」

    トム・ジョウンズ〈1〉 (岩波文庫)トム・ジョウンズ〈1〉 (岩波文庫)
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    フィールディング

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    「おそらく英文学でもっとも健康な小説であるだろう。颯爽として、勇敢で陽気で、逞しく太っ腹な作品である。もちろん、ひどく不遠慮な書物で、美貌で生活力にみちあふれ、わたくしたちのだれもが、友人としてもちたいと思うほど親切な男トム・ジョウンズは、道学者が嘆かないではいないようなことをいろいろとしでかす。だが、そんなことを、だれが問題にしよう。しかつめらしいえせ道徳家なら別のこと、だれも問題にしはしない。彼はぜんぜん利欲のない男で、その心は玉のようで清らかであるからだ。」

    トリストラム・シャンディ 上 (岩波文庫 赤 212-1)トリストラム・シャンディ 上 (岩波文庫 赤 212-1)
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    ロレンス・スターン

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    ロレンス・スターン

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    「あなたの気質いかんによって、こんなにおもしろい本はいまだかつてよんだことがないとも、退屈で気障な本だとも、お思いになることだろう。統一を欠き、首尾が一貫していない。話は脱線につぐまた脱線である。しかし、ユーモアとペーソスにみち、おどろくほど独創的である。」

    サミュエル・ジョンソン伝 1サミュエル・ジョンソン伝 1
    (1981/01)
    J.ボズウェル

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    ボズウェルの『サミュエル・ジョンソン伝』が、英語で書かれたもっともすぐれた伝記であることは、ひろく一般にみとめられていると思う。これは、あなたがいくつになっても、有益に、かつ楽しくよむことのできる書物である。いついかなるときでも、手当たりしだいにどこを開いてみても、かならずおもしろくよめるという書物である。だが、いまどきこのような著作を褒めるのは、ばかげている。

    イギリス詩人伝イギリス詩人伝
    (2009/12)
    サミュエル ジョンソン

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    「わたくしは、休暇の読物として、または夜ねるときの読物として、ジョンソン博士の『詩人伝』ほど適当な書物をほかに知らない。文章は明晰、鋭い諷刺とユーモアにとみ、また実際に即した常識がいたるところに見出される。時に、たとえばグレイは退屈だといい、ミルトンの『リシダス』についてあまりよくはいっていないなど、彼の見解はわたくしたちをおどろかせることがありはする。だが、わたくしたちは、そこに彼自身の個性があらわれているので、その見解をよんでおもしろいと思う。」

    ギボン自叙伝―わが生涯と著作との思ひ出 (岩波文庫)ギボン自叙伝―わが生涯と著作との思ひ出 (岩波文庫)
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    ギボン

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    「さて、次の書物は、わたくしはその名をあげるのに、いささか躊躇をおぼえる。というのは、ここで重ねて読者に申し上げておかねばならないのだが、わたくしがこの文章の中でお話ししたいと思うのは、それをよまずにおくと、それだけの精神的損失を蒙るような書物についてだけであって、 わたくしはギボンの『自叙伝』を心から愛好しはするものの、よまなかったからといって、それがどれだけわたくしの損になったか、疑問に思える。……(中略)……とはいえ、ギボンの『自叙伝』はよんでひじょうにおもしろい書物である。」

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    時代の精神―近代イギリス超人物批評 (講談社学術文庫 (1213))時代の精神―近代イギリス超人物批評 (講談社学術文庫 (1213))
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    虚栄の市〈一〉 (岩波文庫)虚栄の市〈一〉 (岩波文庫)
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    サッカリー中島 賢二

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    ミドルマーチ〈1〉 (講談社文芸文庫)ミドルマーチ〈1〉 (講談社文芸文庫)
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    ヨーロッパ文学
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    セルバンテス

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     「わたくしがまず最初にとりあげたいのは、『ドン・キホーテ』である。……ただひとつ、念のためおことわりしておかねばならぬことがある。セルバンテスは貧乏な男で、金をもらってある一定の分量の作品を書かなければならなくなり、たまたま短い物語の持ち合わせがいくつかあった(と想像される)のをよいことにして、作品を書くにあたって、分量のたらないところは、持ち合わせの物語を使ってうめるのがうまい思いつきだ、と考えたらしい。わたくしは、それらの物語をよむことはよんだが、ミルトンの『失楽園』をよんだジョンソン博士と同様、楽しんでというよりは、むしろ義務の気持ちからよんだのであって、もしおよみになるなら、そこはとばしておこみになることをおすすめする。オームズビーの訳では、それがわけなくできるように、そこだけ活字を小さくして印刷してある。」

    エセー〈1〉エセー〈1〉
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    ヴィルヘルム・マイスターの修業時代〈上〉 (岩波文庫)ヴィルヘルム・マイスターの修業時代〈上〉 (岩波文庫)
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    J.W. ゲーテ

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    ゲーテ

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    「ゲーテはここ100年間を通じて最大の天才であり、同時にまたここ300年間を通じて最大の阿呆である。」

    父と子 (新潮文庫)父と子 (新潮文庫)
    (1998/05)
    И.С. ツルゲーネフ

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    「十九世紀のロシア小説、ツルゲーネフの『父と子』と、トルストイの『戦争と平和』と、ドストエーフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の三つに、あなたの注意を促さねばならない。この三人の作家のうち、ツルゲーネフがいちばん重要でない。だが、彼は、人生の詩趣にたいして、細かな感覚を備えた芸術家で、魅力とペーソスと人間性とをもっている。彼は読者の心をつよく動かすことがない一方、退屈に思わせることもない。」

    戦争と平和〈1〉 (新潮文庫)戦争と平和〈1〉 (新潮文庫)
    (2005/08)
    トルストイ

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    戦争と平和〈4〉 (新潮文庫)戦争と平和〈4〉 (新潮文庫)
    (2006/02)
    トルストイ

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    「わたくしが『戦争と平和』をとりあげるのを躊躇したのは、場所によっては退屈に思えるからである。戦争の場面があまりにもしばしば出てきて、しかもその一つひとつが微に細に入り語られていてうんざりするくらいであり、フリーメーソンに加わったピエールの経験は、退屈なことこの上もない。しかし、そうしたところは、とばしてよめばよい。とばしてよんでも、やはりこの小説が偉大な作品であることには少しもかわりがない。」

    カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
    (1978/07)
    ドストエフスキー

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    「あなたはおぼえておられるだろうが、わたくしは、第一章で、楽しく思えないような書物は、読んでもむだであるといっておいた。だが、いま『カラマーゾフの兄弟』の話をする段になってみると、わたくしは躊躇を覚える。この力づよい、悲劇的な、しかし分量のひどく多い小説は、はたして楽しんでよむことができるかどうか、疑問に思えるからである。……(中略)……。『カラマーゾフの兄弟』は、全体として統一を欠いた書物で、ひじょうに分量が多く、場所によっては冗漫でもある。だが、おわりに近い数章をのぞいて、この作品は読者の心を強くとらえる。身の毛をよだつほどおそろしい場所があるかと思えば、美しいが上に美しい場面もある。わたくしは、人間の高貴な姿と邪悪な姿が同時にこれほどすばらしくうつし出されている小説を、ほかに知らない。」

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