読む前 Before Reading

    この本に何が書いてあると予想しているのか?
    この本が扱うテーマについて今時点で自分が知っていることは何か?
    この本から得ようとしているものは何か?
    同じ著者が書いた他の本を読んだことがあるか?(あるなら何が書いてあったか?)
    タイトルとサブタイトルを問いの形にするとどうなるか?
     (例)『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』というタイトルなら「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神に、何の関係があんの?」


    流し読み Preparing to Read

    目次を丁寧に読む
    本の最初から最後まで、各章(各節)のタイトルだけを拾って行く
    本の最初から最後まで、図やグラフ、イラスト、写真とそれらのキャプションだけを拾っていく


    読んでいるとき During Reading

    章や節の見出しも問いにする
    読む前に立てた問いの答えを探しながら読む

    今から読む章の、節の数を数えておく
    今から読む節の、段落の数を数えておく
    この章に何が書いてあるか、予想してから読む
    この節に何が書いてあるか、予想してから読む
    次の段落に何が書いてあるか、予想してから読む

    分からないところに印を付ける
    引用したいところに印を付ける
    再読したいところに印を付ける


    読んだ後 After Reading

    読む前に立てた問いの答を書きとめる
    答えの根拠となる部分、データ、出典を書き留める
    一番有益だった個所、二番目、三番目を書き出す
    印をつけたところのページ数を書き出し、思い出せるように単語数語でラベルをつけておく
    自分にとっての新情報について短い文で評価を書きとめる



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