何度か取り上げた自由国民社の総解説シリーズだけれど、まだリストにまとめたことがなかったのでやってみた。
     いずれ劣らぬ名品ぞろい、とはいかないが、それでも類書がないものが多い。

     そして実際に手元に置くとすると、大きな長所がある。

     安いのだ。


     類書のあるもの、たとえば『世界文学の名作と主人公 総解説』のカウンターパートだと『欧米文芸登場人物事典』、『仏教経典の世界 総解説』だと『仏典解題事典 (1977年)』や『仏書解説大辞典』などがあるが、値段が段違いである。

     レファレンス本は、おしなべて高い。図書館では、参考図書は貸し出されない。いろいろ買って手元に置きたいなら(いや置くべきだろう)、このシリーズを検討する余地がある。

     さらに何度か版を重ねて出ているものは、前の版だと安く買えたりする。
     『世界のSF文学 総解説』などは新しいものがいいが、名著の総解説や『世界の故事名言ことわざ 総解説』なんだと、古くてもほとんど変わらない。






    絵本・子どもの本 総解説絵本・子どもの本 総解説
    (2009/05/01)
    赤木 かん子

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